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今月は息子と娘、それぞれ運動会がありそっと見に行きました。
少子化の影響なのか人数が少ない気が・・・。
少子化の影響なのか人数が少ない気が・・・。
5歳になるトイプードルのうちの 『ジンくん』
とうとう去勢されおねえ犬になってしまいました。
本人の希望ではありません。
ヘルニアや癌のリスクが減るとのことで
本人の希望ではありません。
ヘルニアや癌のリスクが減るとのことで
以前から弱虫で臆病なジンくん。
去勢後、さらに臆病になりました。
去勢後、さらに臆病になりました。
掃除機や雷は勿論、炒め物をするだけで玄関の端で固まりガタガタ震えています。
バルコニーにすずめが下りてきたときには、びくっとしていますが、飛び立った後はワンワン吠えています。
でもネコに睨まれると、下を向き置物のように固まってしまいます
ますますおねえ犬になってしまったジンくん。
不憫やな~
先日オフの日に遊びに来た広島の甥っ子。
小さい頃から野球一筋で念願の夢が叶いやる気に満ち溢れていました。
東京に遊びに来たときには、日が暮れるまでノックをしたものです。
小さい頃から食いしん坊。石焼ビビンバの超熱い器に口を直接付けて火傷・・・。
昨年甲子園に出場して昨年度優勝した千葉ロッテにドラフト指名していただきました。
プロでの寮生活は高校の時と比べると規律はずいぶんと楽の様です。
パリーグはあまり興味がありませんでしたが、
西武球場で試合をする時は応援に行きたいと思います。
実力だけが評価される厳しい世界だけどベストを尽くし頑張って欲しいものです。
自分で選んだ道だ。頑張れ~
今から40年前の1970年に大阪吹田市で国家プロジェクトである万博が開催されました。
入場者は、実に6,400万人!国民の半分以上です。
実は私が生まれた年でも有ります。(*・・*)
当時、塔の中は、空洞になっており内部に入る事が出来ました。
「生命の樹」と呼ばれる巨大なモニュメントが中心に位置し、エスカレーターで上ります。
「生命の樹」と呼ばれる巨大なモニュメントが中心に位置し、エスカレーターで上ります。
太陽の塔は万博終了後に取り壊される予定でしたが、撤去反対の署名運動があり残されたそうです。
皆様も一度は写真等で目にした事があると思います。
40年前の写真
現在も残され、万博記念公園のシンボルとなっています。
当時の面影は無く当たり一面芝生です。
現在の写真
皆様、この「太陽の塔」の裏側って見たこと有りますか?
私は裏側の存在すら知りませんでした。
今回写真を撮ってきたのでご覧ください。
裏側は・・・
今回写真を撮ってきたのでご覧ください。
裏側は・・・
裏側は・・・
実は・・・
この様になっておりました。
『過去を表す黒い顔』だそうです。
なんだか見てはいけない物を見た様な感じで怖かったのですが、40年前生まれた歴史と重ね合わせ、暫くボーっと眺めていました。
ドクターフィッシュとは、コイ科の「ガラ・ルファ」という魚で、
「水槽に手を入れると、皮膚の古い角質をついばんでくれて、美肌になる」
「水槽に手を入れると、皮膚の古い角質をついばんでくれて、美肌になる」
「海外では皮膚病治療にも使われている」
などとして、少し前にブレイクしたのも記憶に新しい。
などとして、少し前にブレイクしたのも記憶に新しい。
近年は、フットサロンのメニューとして取り入れているお店もあったりするようだ。
実際に体験すると魚たちはわらわらと集まり、本当に指先をついばんでくれた。
くすぐったい感じが、いとおしく、見ず知らずの客なのに、このサービス。
申し訳ない気持ちにすらなる。
10分後には、本当に足がつるつるになりました。
昔テレビで見たときは水着になり全身ついばんでもらっていたので、今度チャレンジしてみたいと思っています^^
自動車のメーターが77777kmを指しましたので写真を撮りました
地球1週が4万77kmだからゆうに超えています。
この間、大きな事故も無く目的地まで運んでくれたのだから感謝です
車を購入してから調度7年目の出来事でした。
ちなみに朝7時です。 (どうせなら7分に調整すれば良かった・・・><)
ちなみに朝7時です。 (どうせなら7分に調整すれば良かった・・・><)
誕生日も7月なので 『7』 は好きな数字です。
昔 嘉門達夫が、『数字が並ぶのを見て喜ぶ小市民』 と歌っていましたが、まさにそんな感じです^^
確かに都会では駆除に困るくらい沢山いるカラス。
夕方になると何処からとも無く集まり夕焼けの空を群れで飛んでいますよね。
ゴルフ場にも沢山います。
夕方になると何処からとも無く集まり夕焼けの空を群れで飛んでいますよね。
ゴルフ場にも沢山います。
一説には死期を悟ると、決められた場所に行き人目がない所で密かに死んでいく・・・
とも言われています。
前から気になっていたこの噂、少し調べてみました。
真相は・・・
◆ 道路などで死んでいた場合、市の職員がすぐ始末する。
◆ 道路などで死んでいた場合、市の職員がすぐ始末する。
◆ 山の中で死んでいた場合、シデムシや微生物が処理する。
◆ 動物学者の意見では共食いもある。等々
山で散歩する人やバードウォッチングをしている人は結構見ているようです。
良く考えれば飛ぶ元気も無い年老いたカラスは寝床の周りからあまり離れなくなるのは当然です。
人気のない場所でひっそりと寿命を迎えるのですね。
UFO研究家 矢○○一の『死んだ瞬間に消滅する・・・』これはでたらめです
中学生の娘に 「誕生日お祝い何が良い?」と聞いた所、「寄生虫館に行きたい!」と即答。
確かに昔、「こう云う所が有るんだよ」って話はした事があるけど、ここに来てまさかの要望。
確かに昔、「こう云う所が有るんだよ」って話はした事があるけど、ここに来てまさかの要望。
お兄ちゃんは来ませんでしたが、嫌がるママにもしぶしぶ付き合って貰い、3人でいざ目黒へ。
世界で唯一の寄生虫博物館で入館料は無料です。
身体に必要不可欠の寄生虫・害でしかない寄生虫等、様々な虫が展示されていて中々面白い。
人の腸から出てきた8.8mのサナダムシも展示してありました。
他にも目を背けたくなる寄生虫がうようよ。
身体に必要不可欠の寄生虫・害でしかない寄生虫等、様々な虫が展示されていて中々面白い。
人の腸から出てきた8.8mのサナダムシも展示してありました。
他にも目を背けたくなる寄生虫がうようよ。
娘はと云うと8.8mのサナダムシを模したロープを首に巻いて遊んでいるしまつ。
キャーキャー言いながら喜んでいました。
若いカップルなんかもデートに来ていました。
出口付近にはTシャツやら文房具等、寄生虫グッズの販売。
本物が入っているキーホルダーもあります。
「友達に買っていこうかな」と楽しそうに思案していました。
本物が入っているキーホルダーもあります。
「友達に買っていこうかな」と楽しそうに思案していました。
5月4日は緑の日。
緑の日とは 『自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ』 とされています。
……という事で自然のなかでバーベキュー
①プロによる調理 この大きさがあっという間に胃袋に収まります
どうやら今年の夏も例年通りの暑さの様で、計画停電が思案され冷房を必要としている企業は対策に四苦八苦しているようです。
改めて私たちの生活は電気に依存していることに気付かされます。
今回は、震災が起きる少し前に行きました電気の無い『ランプの宿』のご紹介です。
人里離れた一件宿。
宿までの交通機関が無く道の駅まで専用バスに迎えに来てもらうのですが吹雪の日は、雪上車での送迎になるそうです。
①都会の慌しさとは無縁の村です。
②周りは山ばかりで他には何もありません。
③温泉は4箇所。露天風呂『滝見の湯』は最高です。
JRのポスターにも起用されています。 写真は内湯。
すぐに目は慣れてきて優しい明かりの中、食事も美味しく感じました。
テレビ、ラジオ有りません。勿論携帯も圏外。
おしゃべり意外、得にする事が無く温泉に入った後は、地酒を呑んで寝るだけ。
明治時代のような生活スタイルです。
この時は電気のない生活も情緒が有り癒されるなとも思いましたが、それはたまにだからで有り、実際に生活するには、不便だと言わざるを得ないのが現状です。
電気が無くても生活できるとは言え理想と現実の狭間で葛藤してしまいます。
兎に角、我々が出来る節電の最大の努力は必要不可欠と感じています。