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営業スタッフ です。
妻から連絡がありました。
子供が外で遊んでいるので呼びに行くと、3歳の息子が一人で自転車乗っていたそうです。
あれ?補助輪が付いてない?思わず笑ってしまったそうです。
私が思い描いていた自転車の補助輪が外れる流れは…………。
休日の晴れた昼下がりに親子で公園に行き。
パパ 「自転車の後ろを持って押してあげるから乗ってみなよ」
息子 「パパ 絶対に手を離さないでね」
パパ 「わかっているよ。絶対に離さないよ」
と言いながら、そっと手を離し・・・
パパ 「一人で出来たじゃないか」
その声を聞き息子が振り向く
息子 「手を離してる~」
息子は自転車から落ちてしまう。
息子 「パパの嘘つき~絶対に離さないって言ったじゃないか~」
パパ 「はっはっはっは! ごめんごめん(笑)」
この流れをイメージしていました。
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