×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
武蔵村山市では、3か月間の電力使用量を前年同月比で15%以上削減した世帯に対し、今年3月の地震で被災した姉妹都市・長野県栄村の特産品を贈る取り組みを始めたそうです。
しかし震災の影響を受けて大変な状況なんです。
市民の節電意識の高揚と、特産品購入による復興支援を目指すまさに一石二鳥の施策ですね。^^
市民の節電意識の高揚と、特産品購入による復興支援を目指すまさに一石二鳥の施策ですね。^^
検針票(東京電力発行の物。毎月来ますよね)に記載された前年同月の電気使用量を基準に15%削減を目指します。
手続きは簡単!
希望者は10月1日~31日の間に、今年7~9月分の検針票などを市環境課の窓口に持参して申請するだけ。
希望者は10月1日~31日の間に、今年7~9月分の検針票などを市環境課の窓口に持参して申請するだけ。
3か月すべて達成すると1500円、2か月で1000円、1か月でも500円相当の商品が贈られるそうです。
贈呈する品は今後決めるそうですが、栄村にはトマトジュースやえごまドレッシングきのこ類などの沢山の特産品があります。
詳しくは、武蔵村山市環境課((電)042・565・1111)へお問い合わせください。
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment form