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営業担当 です。
先日、祖父の93歳の誕生日会を家族・親戚で行いました。
会が終わった後に祖母が家族写真の整理をしていました。
ふと私も気になり兄弟・両親・などの若い頃の写真を見ながら楽しく家族と会話を楽しんでいました。
そしたら祖母が取り出してきた埃のかぶった箱から、なんと!
祖父のへその緒が出てきました。
合せて叔父や叔母のも合せて。大量に出てきました。
字を見て誰が書いたのだろと言う話になり。
祖父の父の徳太郎の父の梅次郎がへその緒と産毛を残した事がわかりました。
私からしたらヒイヒイおじいさん?誰だそれ?と思い。
家の過去帳をみて調べました。
徳太郎 明治19年生まれ 昭和19年没(61歳)
梅次郎 安政3年生まれ 昭和6年没(75歳)
安政とは何時の時代だろうと思い調べてみました。
この時代は徳川家定(13代)の時代です。
見た目はきっと丁髷に着物だたのでしょうか?
そんな昔の人の残した物に触れ、ひいひいおじいさんに徳川の事を聞いてみたかったなぁ。と妄想をしてしまいました。
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