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某デパートにバカボン神社が有ったのでパチリ。
バカボンパパは41歳で私と同じ年齢。
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ちなみに年齢ネタで云うと、、両津勘吉 35歳。星一徹33歳。銭形のとっつあん29歳。アナゴさん27歳。ラオウ26歳。ケンシロウ19歳。だそうです。
 
また長年の謎だったサザエ家の年齢も分かりましたのでUPしておきます。↓
 
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2011年の漢字は 『絆』 でした。
 
被災地の方々が先の見えない不安の中一番頼りになったのは、地域の方々との繋がりや励ましあいだったそうです。
改めて人間同士の絆を感じた一年でした。
 
その一方で未だに世界の中には内戦を続けている国が多々あります。
 
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私達は同じ人間同士。仲良く出来ないものなのでしょうか

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です。
私は寒いのが苦手なのかな?と感じてしまうぐらい毎日寒いですね。
私の努力で長年蓄えた皮下脂肪を持ってしても全く歯が立ちません。
と思ったら脂肪は冷えやすいそうです。へぇ~ なるほど!納得です。
みなさま寒さに負けず頑張りましょう!

 
今日は朝から昭島市のくじら運動公園で凧揚げ大会があると聞き、
子供に凧を見せようと出発しました。到着すると沢山の小学生が居ますね。
何だか昭島市内の小学校対抗戦みたいです。小学生と保護者で沢山の人です。
昭島市には小学校は何校あるのでしょうか?
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2歳のわが子は凄い人数に怖がり、まるで玩具の抱っこちゃん状態!
コアラにミニコアラです。(笑)
時間が経つにつれ我が子の緊張はどこえやら?
小学生のお姉ちゃんが凧を引きずりながら走っていると、
引きずり回されている凧を元気よく追っかけていましたよ。
 
お昼ごはんを食べようと行き先を決めずにとりあえず出発!
何を食べようか考えているうちに埼玉県日高市のお蕎麦屋さんに入店。
凄く美味しかったです。この辺はお蕎麦屋さんが沢山ありましたよ。
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食べた後、お店の駐車場には3台しか車がないのに、止めてある車のナンバーを見ると隣りの車が(11-22)その隣りは(11-44)のナンバーは(11-88)奇跡です。
 
幸せな気分のまま秩父の道の駅に行き蕎麦を購入。
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正丸峠の山頂に立ち寄り満足したので帰りました。
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です。東京で雪が降りましたね。朝から雪かきで疲れましたよ~。
 
さて私は東中神駅にある台湾タンメンのお店に行ってきました。
 
実は前回来た時に、ブログに書こうと思ったのですが、
あまりにも美味しくて写真を撮る事に気が付くのが完食した後でした。(笑)
今回は忘れないように食べる前にとりました。
 
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何度も行きたくなる味です。
お腹いっぱいになり油断したのか外観をとるのを忘れました。
青梅線の東中神駅の南口ロータリーにあります。【彩と菜】です。
是非皆様も食べてみて下さい。

 
お腹いっぱいになり2歳の我が子が『でんちゃ、でんちゃ』←(本人は電車と言っています。)と連呼するので、電車を見に行くことにしました。
 
う~ん あっ青梅に行こう。青梅鉄道公園に行きました。
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園内には機関車から新幹線が展示してあります。
なんと言っても嬉しいのは、入園料です。
大人100円に子供は無料なのです。駐車場も無料!
園内には小さい本格的な機関車からトーマスまで乗れます。


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わが子の一番の楽しみは建物内にある動くジオラマを凄く楽しみにしています。
電車好きの仲間たちがいっぱい見に来てますよ。
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最後に子供が屋外の100円で動くヘリコプターに乗った時でした。単語しかしゃべれない息子が、ヘリコプターの上から私を見下ろして言うのです。
「お~い パパ君 カネ かちて」教えても無い単語を言ったのです。
さらに、私が「お金は貸さないよ」と言うとニヤニヤしながら
「パパ君 カネ クレ」と言いました。 
 
その日、子育ての難しさを考える私でした。 
 

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仕事の本質とはこういう事かもしれません。


その女性は何をしても続かない人でした
田舎から東京の大学に来て
部活やサークルに入るのは良いのですが
すぐイヤになって次々と所属を変えていくような人だったのです

そんな彼女にもやがて就職の時期がきました
最初彼女はメーカー系の企業に就職します
ところが仕事が続きません
勤め始めて3ヶ月もしないうちに上司と衝突しあっという間にやめてしまいました
次に選んだ就職先は物流の会社です
しかし入ってみて自分が予想していた仕事とは違うという理由で
やはり半年ほどでやめてしまいました
次に入った会社は医療事務の仕事でした
しかしそれも「やはりこの仕事じゃない」と言ってやめてしまいました

そうしたことを繰り返しているうち
いつしか彼女の履歴書には
入社と退社の経歴がズラッと並ぶようになっていました
するとそういう内容の履歴書では
正社員に雇ってくれる会社がなくなってきます
ついに彼女はどこへ行っても正社員として採用してもらえなくなりました
だからといって生活のためには働かないわけにはいきません

田舎の両親は早く帰って来いと言ってくれます
しかし負け犬のようで帰りたくはありません
結局彼女は派遣会社に登録しました
ところが派遣も勤まりません
すぐに派遣先の社員とトラブルを起こしイヤなことがあればその仕事をやめてしまうのです
彼女の履歴書にはやめた派遣先のリストが長々と追加されていきました

ある日のことです
例によって「自分には合わない」などと言って派遣先をやめてしまった彼女に
新しい仕事先の紹介が届きました
スーパーでレジを打つ仕事でした
当時のレジスターは
今のように読み取りセンサーに商品をかざせば値段が入力できるレジスターではありません
値段をいちいちキーボードに打ち込まなくてはならず
多少はタイピングの訓練を必要とする仕事でした
ところが勤めて1週間もするうち彼女はレジ打ちにあきてきました
ある程度仕事に慣れてきて「私はこんな単純作業のためにいるのではない」
と考え始めたのです
とはいえ今までさんざん転職を繰り返し
我慢の続かない自分が彼女自身も嫌いになっていました
もっとがんばらなければ
もっと耐えなければダメということは本人にもわかっていたのです
しかしどうがんばってもなぜか続かないのです

この時彼女はとりあえず辞表だけ作ってみたものの
決心をつけかねていました
するとそこへお母さんから電話がかかってきました
「帰っておいでよ」
受話器の向こうからお母さんのやさしい声が聞こえてきました
これで迷いが吹っ切れました
彼女はアパートを引き払ったらその足で辞表を出し
田舎に戻るつもりで部屋を片付け始めたのです
長い東京生活で荷物の量はかなりのものです
あれこれ段ボールに詰めていると机の引き出しの奥から1冊のノートが出てきました
小さい頃に書きつづった大切な日記でした
なくなって探していたものでした
パラパラとめくっているうち
彼女は
「私はピアニストになりたい」
と書かれているページを発見したのです
そう彼女の高校時代の夢です
「そうだあの頃私はピアニストになりたくて練習をがんばっていたんだ。。。」
彼女は思い出しました
なぜかピアノの稽古だけは長く続いていたのです
しかしいつの間にかピアニストになる夢はあきらめていました
彼女は心から夢を追いかけていた自分を思い出し
日記を見つめたまま本当に情けなくなりました
「あんなに希望に燃えていた自分が今はどうだろうか
履歴書にはやめてきた会社がいくつも並ぶだけ
自分が悪いのはわかっているけどなんて情けないんだろう
そして私はまた今の仕事から逃げようとしている。。。」
そして彼女は日記を閉じ泣きながらお母さんにこう電話したのです
「お母さん私 もう少しここでがんばる」
彼女は用意していた辞表を破り
翌日もあの単調なレジ打ちの仕事をするためにスーパーへ出勤していきました

ところが
「2,3日でいいから」とがんばっていた彼女にふとある考えが浮かびます
「私は昔ピアノの練習中に何度も何度も弾き間違えたけど繰り返し弾いているうちに
どのキーがどこにあるかを指が覚えていた
そうなったら鍵盤を見ずに
楽譜を見るだけで弾けるようになった」
彼女は昔を思い出し心に決めたのです
「そうだ私は私流にレジ打ちを極めてみよう」と
レジは商品毎に打つボタンがたくさんあります
彼女はまずそれらの配置をすべて頭に叩込むことにしました
覚え込んだらあとは打つ練習です
彼女はピアノを弾くような気持ちでレジを打ち始めました
そして数日のうちにものすごいスピードでレジが打てるようになったのです
すると不思議なことにこれまでレジのボタンだけ見ていた彼女が
今まで見もしなかったところへ目がいくようになったのです
最初に目に映ったのはお客さんの様子でした
「ああ、あのお客さん昨日も来ていたな」
「ちょうどこの時間になったら子ども連れで来るんだ」
とか
いろいろなことが見えるようになったのです
それは彼女のひそかな楽しみにもなりました
相変わらず指はピアニストのようにボタンの上を飛び交います
そうしていろいろなお客さんを見ているうちに今度はお客さんの行動パターンやクセに気づいていくのです
「この人は安売りのものを中心に買う」
とか
「この人はいつも店が閉まる間際に来る」
とか
「この人は高いものしか買わない」とかがわかるのです
そんなある日
いつも期限切れ間近の安い物ばかり買うおばあちゃんが
5000円もするお頭付きの立派なタイをカゴに入れてレジへ持ってきたのです
彼女はビックリして思わずおばあちゃんに話しかけました
「今日は何かいいことがあったんですか?」
おばあちゃんは彼女ににっこりと顔を向けて言いました
「孫がね水泳の賞を取ったんだよ今日はそのお祝いなんだよ
いいだろうこのタイ」
と話すのです
「いいですねおめでとうございます」
嬉しくなった彼女の口から自然に祝福の言葉が飛び出しました
お客さんとコミュニケーションをとることが楽しくなったのは
これがきっかけでした
いつしか彼女はレジに来るお客さんの顔をすっかり覚えてしまい
名前まで一致するようになりました
「○○さん今日はこのチョコレートですかでも今日はあちらにもっと安いチョコレートが出てますよ」
「今日はマグロよりカツオのほうがいいわよ」などと言ってあげるようになったのです
レジに並んでいたお客さんも応えます
「いいこと言ってくれたわ今から換えてくるわ」
そう言ってコミュニケーションをとり始めたのです
彼女はだんだんこの仕事が楽しくなってきました

そんなある日のことでした
「今日はすごく忙しい」と思いながら
彼女はいつものようにお客さんとの会話を楽しみつつレジを打っていました
すると
店内放送が響きました
「本日は大変混み合いまして大変申し訳ございません
どうぞ空いているレジにお回りください」
ところがわずかな間をおいてまた放送が入ります
「本日は混み合いまして大変申し訳ありません
重ねて申し上げますがどうぞ空いているレジのほうへお回りください」
そして3回目
同じ放送が聞こえてきた時に
初めて彼女はおかしいと気づき
周りを見渡して驚きました
どうしたことか5つのレジが全部空いているのに
お客さんは自分のレジにしか並んでいなかったのです
店長があわてて駆け寄ってきます
そしてお客さんに
「どうぞ空いているあちらのレジへお回りください」
と言ったその時です
お客さんは店長に言いました
「放っておいてちょうだい私はここへ買い物に来てるんじゃない
あの人としゃべりに来てるんだだからこのレジじゃないとイヤなんだ」
その瞬間レジ打ちの女性はワッと泣き崩れました
お客さんが店長に言いました
「そうそう私たちはこの人と話をするのが楽しみで来てるんだ
今日の特売はほかのスーパーでもやってるよ
だけど私はこのおねえさんと話をするためにここへ来ているんだ
だからこのレジに並ばせておくれよ」
彼女はポロポロと泣き崩れたままレジを打つことができませんでした
仕事というのはこれほど素晴らしいものなのだと
初めて気づきました
すでに彼女は昔の自分ではなくなっていたのです

それから彼女はレジの主任になって新人教育に携わりました
彼女から教えられたスタッフは
仕事の素晴らしさを感じながら
お客さんと楽しく会話していることでしょう
 

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以前日本の技術が誇るスカイツリーの話をしましたが今回は放水路の話です。
先月『首都圏外郭放水路』に行ったのですが規模の大きさに圧倒されました。
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綾瀬川流域の浸水被害を軽減する為に地下50m 総延長6,3kmのトンネルに取り込み江戸川に流す世界最大級の地下放水路です。

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ミニ模型です↑。これで大まかな仕組みが分かります。
タービンはジェット機の物を利用しているそうです。
ガイドの方の説明ですと、なんと1秒間に小学校のプール1杯分を放出出来るとのこと。


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 当日は誰もいませんでしたがこの事務所↑見覚えありませんか?
 
ウルトラマンや仮面ライダーの司令室として撮影用に使われているそうです。
その模様の写真は現地に沢山有ります。 
 
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そして地下50mの階段を下りるとパルテノン神殿を思わせるような風景に出会えます。私が『蟻んこ』のようです。
 
案内は1人からしていただけますが(要予約)地下までの階段の上り下りが非常にきついので、体力に自信の無い方、お酒を飲んでる方はNGだそうです。ちなみに地下に降りる前にガイドの指示で準備運動をさせられます。
 
勿論無料ですので、非日常を感じたい方は予約をして休日のでも地下に潜ってみては如何でしょうか?

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昨夜8時頃から降り出した雪。
空手の指導中でしたが、道場生の殆どがスタッドレスを履いておらず帰りが心配なので普段より早めに稽古を切り上げ帰宅。
 
一夜明けると雪がバリバリに凍っていました。
 
 
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会社から撮影。
 
朝7時頃が一番冷え込むそうで既にあちこちでスリップ事故が起きているそうです。
来週はもっと冷え込むことが予想されておりますので、早めにタイヤを履き替えた方が良さそうです。

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近所なので犬と良く散歩に行きます。
 
大きな鯉がいたりカモがいたり。
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少し上流に行くと6月頃にはホタルも見られます。
 
 
子どもの頃は川に入ってザリガニや小魚を取っていました。 
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この玉川上水、第4代将軍家綱のもと施工され江戸の水事情を安堵させるとともに、沿岸流域に展開した用水路は、武蔵野台地の原野を穀倉地帯に変えています。
 
玉川上水の開削は、先見性のあった江戸幕府の偉業であり、江戸幕府が東京に贈った大きな遺産でもあります。
 
 

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皆様は何末年始いかがお過ごしでしたでしょうか?

は新江ノ島水族館に行ってまいりました。
見て下さい。この景色
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久しぶりの水族館はすごく楽しめました。
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水槽が凄く大きくてクラゲにカニは迫力満点!
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カニが美味しそうに見えてしまうのは私だけでしょうか?
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次は凄く楽しみにしていたイルカ・アシカのショーです。
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イルカとイルカのジャンプを見ていると
イルカとスタッフの方々の日々の練習の努力を感じました。

凄く楽しかったです。ありがとうございました。
 
 

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HPをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
本年 初のブログです。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 
年末に気合を入れるために友人達と滝修行に行って参りました。
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何の為の気合かは分かりませんが体育会系のノリで兎に角、気合を入れに。
 
『心頭滅却すれば冷たさは感じず』
だから全然平気です・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい。うそです 
頭はガンガン、息は止りそうになるし身体中の感覚は麻痺し、まともに歩けません。

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滝に打たれている姿は撮影禁止で残念ですが、清めの水を被っている写真を見るだけでも寒さを思い出します。
寒いというより痛いといった感覚です
 
数回行ってますが全く慣れません。
まだまだ気合が足りないのでしょうね(><)。

 
次回は弊社のを連れて行こうかな? 

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プロフィール
             
ミウラ倉庫株式会社


武蔵村山近隣の貸倉庫・貸工場・貸地、ご相談くさだい。



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